五十肩について

2006年6月分

記者

世の中五十肩はどこへ行っても治り難い様ですが先生は得意ですね(笑)

先生

五十肩は16のタイプがある。その人のタイプを見分けられれば後は治すのは難しくはない。

記者

整形外科、整骨院、鍼灸院、整体、カイロ、気功でも治り難いですが?

先生

どこでも治らず一年半から三年、時期が来て治っているだけだよ(笑)

記者

患者さんはそのことを知らないわけでしょう?

先生

そうだね。医師も治療師も時期が来ないと治りませんとは口が裂けても言えんからね(笑)それどころか治療に来て動かさないと固まると脅かしているね。ほっといても時期が来れば治るものだし、下手な治療を受けるから余計に痛くなり夜も寝られず腕を切ってしまいたいと言い出す始末だ。

記者

何もせずほっとけばいいのですか?

先生

痛さ不自由さを我慢できればね。無理なら私の所へおいで。すぐ治す(笑)

記者

どうして先生は五十肩をすぐ治せるようになったのですか?

先生

かけ出しの頃は五十肩も椎間板ヘルニアも捻挫も胃潰瘍も治せなかった。20年間毎日考えて治療していたら特徴を掴み治し方も分かって来た。

記者

他の先生から教わったのではないのですか?

先生

治せる先生が殆どいないし、もし、いても教えてはくれんだろう(笑)

記者

でも先生はヒーリングスクールで五十肩の治し方を惜しみなくどんどん教えておられますね。

先生

何でも教えてあげるよ。ヘルニア、捻挫、坐骨神経痛みたいな痛みの治し方。中耳炎や胃潰瘍や喘息等の治し方もね。

記者

どれも治り難いものばかりですね。それをスクールの生徒さんである普通の奥様方が治せるようになるのですね!

先生

ちゃんと勉強して治せるようになると回りの人にしてあげて喜ばれ、そのうち本業になった人も何人もおられるよ(笑)

記者

その人達は人生変わってしまいますね。好きなこと面白いことをして人から感謝され、お礼までもらえる幸せな仕事ですね。話は戻りますが、五十肩の原因を話して下さい。

先生

四十五十の人が全員なるわけでばない。炎症体質の人、体の固い人がなる。炎症を治してあげ、生体磁場を調制し、全体の歪みとりをすれば治る。

記者

何回位で治りますか?

先生

一回の人もあり十回位かかる人もある(笑)

記者

凄く早いですね。五十肩も生体磁場の狂いが原因の一つなのですか?

先生

そう五十肩もヘルニアも胃潰瘍も耳鳴りも肩こりもすべて脳神経情報即ち脳波の不整なんだよ。

記者

脳波をよい状態にするのがハンドヒーリングや念力なのですね。

先生

私の治療の結果はすぐその場で現われ感じられるので有難いものだ。

記者

すぐ効くというのは恐ろしく摩訶不思議なものですね。脳神経情報系が心身のすべてを支配しているという先生の説を実証するものと言えます。

先生

理解してもらって有難う。私の説は今までにないものなのでなかなか分かってもらえないもどかしさがある。だからこそヒーリングスクールで教えることを生きがいとする。是非興味をお持ちの人達に受講して頂きたいと思っている。

記者

よく先生は言われますね。「私のスクールを受けずに死ねば生まれて来た甲斐がない」と(笑)

先生

その様に考えている。