知らねば一生治らない
1996年10月分
記者先生の9月5日の宮沢賢治の映画試写会での講演を取材しましたが、O-157の話は知らないことが多く役に立ちました。
先生宮沢賢治は陰性食過剰の体だ。18才で鼻炎の手術をし、30才過ぎで結核 ...
腎の話
1996年9月分
記者6月号のアトピーの特集を見てたくさん来られたそうですね?
先生アトピーの人は大勢来られた。他では治らぬだろうが私にとっては簡単な治療だ。もっと原因不明の難病の人達に来て欲しい。
記者 ...
まれにみる話
1996年9月分
記者特に不思議な例はありましたか?
先生8才の女の子で、右目は遠視、左目は弱視。左目はメガネをかけても0.1も見えなかった。しかし3ヶ月12回ここに通ったら裸眼で0.7になった。
記者
癒しの能力と科学について
1996年7月分
記者6月号のアトピー、喘息、花粉症の治し方は大反響だったそうですね。
先生あれを見て治療に来ない人は馬鹿だ。世の中インチキが多いから本物を見ても分からない。
記者ところで治療院を開 ...
アトピー喘息花粉症と胸椎
1996年6月分
記者アトピーの子供さんはどんな食事をしたら良いですか?
先生5月号で教えた陰性食品を減らし、陽性食品をとればよろしい。アトピー、湿疹、喘息、花粉症などは同じグループの病気である。病気の原因は( ...
