神の仕組み

2025年2月分

弟子

この冬はインフルエンザの大流行で病院に患者殺到し、大忙しでした。また入院患者も多く空きがないそうです。

先生

ここ数年コロナが流行し、インフルエンザが少なく、インフルエンザに対する抗体?が減ったのではないかという医師のもっとも面白理論が記事に出ていたので爆笑。それではインフルエンザワクチンは何のために打つのか?さてお笑いはさておき、コロナウイルスが強い時は他の例えばインフルエンザウイルスの活動は抑制される。ウイルス界には、両雄並び立たずの厳しい原則がある。今回インフルエンザウイルスが猛威を振るったのはコロナウイルスが弱体化したことが原因だ。それともう一つ最大の原因がある。それは1億人以上のコロナワクチンの接種者は終生免疫力が低下し続けるという事実。免疫力が低下した人は病気になりやすいのは当然だ。病院は繁盛するが。(笑)

弟子

先生のコロナワクチンの接種者はインフルエンザにかかりやすいという学説ですね。一般にコロナワクチンに限らずワクチンの接種者は免疫力は低下すると言われています。インフルエンザに感染した人にはウイルスの増殖を抑えると言う怪しげな薬が出ます。(笑)

先生

ウイルスを殺す薬はありえないので増殖を抑えるという、うまい文句でつる。まあウイルスを殺す薬は本当はある。人体全部を殺してよければ。(笑)薬ではウイルスだけを殺せない。コロナもインフルエンザも風邪も他のもろもろの病気もウイルスが原因が多い。ウイルスに効く薬は無いのだから治療は難しいが心配無用。高熱が出ればウイルスは死ぬ。高熱が出れば免疫力は何倍も強くなる。癌細胞も死ぬ。有難い人体の仕組み。人体が出せる最高の熱42度が出ても脳神経細胞や身体の正常細胞は死なない。人体の自然治癒力の仕組みは神が造ったとしか思えない 。

弟子

その神の仕組みを使って治療するのが観音堂の治療ですね。整形外科的な治療はもちろん、内科的な症状病気の治療も出来ます。観音堂先生はかなりへそ曲がりですから、病院で治るものは病院に行きなさいと言われます。(笑)病院で治らないので先生にお願いしますと言われたらOKです。(笑)

先生

まあ病院で治らない時は来てみたらよい。ただ電話でぐだぐだ言うのはだめ。相談もだめ。来られて治して下さいとお願いするのだ。そうしないと気持ちが乗らない。(笑)気持ちがこもらないといくら温灸をしても手技をしても効果が薄い。観音堂はテクニックで治してるわけではない。そこを理解しないと恩恵を受けられない。

弟子

先生の治療で病院の検査結果が好転するのは不思議です。先生の弟子になり14年の私が見ても、特別な治療をしてはないです。最初に1分間で診断をされて、温灸、手技、念力のパターンです。人により温灸が一番効くと思う人も多いですが。本当は念力です。といっても念力は見えないので、先生がドーとか声を出してある時がそれです。

先生

温灸をしない時もある。本当に効くのは最初の診断と、ベットに坐ってする最後の念力だ。ただ温灸も十分効く。どこにするのかという組み立てが大事だ。温灸が効くというより、どのツボを選ぶかの問題だ。

弟子

治療を見ていて私が感心したのは、鎖骨の骨折後のリハビリでなかなか手が挙がらない人が来られた時のことです。後頭部に人差し指で軽く触れられた瞬間に真上まで挙がりました。後日病院で数名の理学療法士たちがびっくりした話。「どこで治してもらったんですか?」という彼らに「あんた達は触らんで。魔法だから教えられん」と。

先生

そういう話は多い。医師や関係者には気の毒なので、どこで治してもらったかは言わないように口止めしている。(笑)でも私が五十肩の仕組みが分かれば治療は簡単だと言うことが分かるだろう。大学病院の整形外科の教授でも私が五十肩を簡単に治せるのを見てもトリックとしか思わない。医師や、もろもろの治療師も五十肩を肩の異常とか肩甲骨周辺の異常としか考えていない。はっきり言えば体全体の磁場の異常だ。五十肩だけではなく首、腰、膝などの異常も同じ。それどころか最初のインフルエンザの時も同じ。胃でも心臓でも磁場の異常ととらえる。そして磁場の異常を念力を使い、触らないでも、また指さきや手の平で触れても治療すれば効果はすぐ現れる。

弟子

治療を受けている人にも分からないので、普通の人には理解出来ません。もう先生には特殊な能力があるということで納得された方が無難です。(笑)

先生

それでいいか。ただ私は超能力や宗教の教祖が嫌いなので、あくまでも治療研究の結果こうなったことにしておこう。(笑)人体の優れた仕組みを研究していたら結局どの症状、病気も磁場の異常ととらえられる。それは東洋医学では気や経絡やツボだ。西洋医学では脳神経情報だ。ヨガではチャクラだ。私の独自開発分野の体外回転エレルギーではオーラという呼び方をしている。オーラこそ触れないで手も回さず、振らず身体も動かさず、額から出す念力だ。イーロンマスクが泣いて喜ぶ、脳神経情報を相手に送り治療が出来るエネルギーだ。(笑)

弟子

先生のイメージが相手の脳神経にブルーツースのように発信され、相手の脳神経情報が変化し、その支配下にある内臓、神経、運動器などが正常に調整されるのが念力治療です。