待ってました!ふくろう地蔵

2015年6月分

弟子

今回は世の中の皆様が悩んでいる身近な問題、肩こりの原因と解消法についてお聞きしたいと思います。

先生

肩こりの原因は物理的な電磁波の問題がまず考えられる。ハイブリットカー、IH調理器、ソーラー発電、高圧線、携帯電話中継アンテナ、電気毛布、ホットカーペット、電気治療器、パソコン、携帯電話、時計、指輪、ネックレス、ピアス等の肌につけるアクセサリーが良くない。色々な余計な刺激を受けると肩こりになる。

弟子

日常の生活の中にいっぱい原因があるのですね。まず自分達で可能なものは遠ざけるとして、それでも肩こりになってしまった時はどうしたらよいでしょうか?自分でできることがありますか?

先生

肩は押したり、揉んだり、叩いたりしたら一生もんの肩こりになる。肩自体には何もせず、腕を色々動かすといい。私とヨーガをすれば肩こりには一生縁がない。(笑い)治療所の受付に置いてあるふくろう地蔵の頭に手を置いてもすぐ楽になる。(笑い)右手を置けば楽になり、左手を置けば罰が当たり余計こる。(笑い)

弟子

私も試してみてふくろう地蔵にはびっくりしました。(笑い)本来単なる信楽焼きのふくろうの置物ですが先生に念を入れられてふくろう地蔵に昇格しました。(笑い)私も朝夕頭に手を置き挨拶をしております。

先生

それはよいことだ。私の念が入ったふくろう地蔵なので、いたずら気分で口とか目を触ると罰が当たるので気をつけて。以前から神仏の像は何も効果がないと言っているのは、後ろに私の様なパワーが控えてないからだ。

弟子

そうですね。架空の神仏や故人にはパワーはないですね。先生はご自分はもちろん、創造されたベティエンジェルやふくろう地蔵にもパワーを与え人助けの役目を担当させていますからね。皆様大助かりです。(拍手)

先生

5月号でも話していたが、人の五感に影響する体に良くない情報や刺激があると細胞まで良くない状態になる。その一つが肩こり。ヘルニア、生理痛、腹痛、腸ねん転、喘息、心臓病、うつ病、皮膚病まで何でも同じだ。

弟子

万病の原因は不適合な情報と刺激による全身硬直と歪みですね。その結果、自律神経や脳神経情報がおかしくなるのでした。自律神経が呼吸も心臓の鼓動も体温も内臓の働きも汗やホルモン分泌も支配しています。

先生

よくできました。(拍手)正直な医師が、大病院に来ている患者さん達の三割しか治らないと言っているのは本当だ。(笑い)三割しか治らぬからこそ満員なのだ。(笑い)痛みや病気の原因をストレスや生活習慣、病原菌、ウイルスだけと考えるのは凄い偏見だ。私の理論で治療をすれば薬を使わなくても、もっとよくなる。

弟子

確かに病院で治らない人達の半分くらいは先生は治せます。(笑い)先生の治療理論は理路整然として数学みたいです。先生にかかると首や腰のヘルニアも骨のずれとか見もせずに治ります。生理痛や子宮内膜症の痛みもお腹に触らずその場で軽くなります。難治性の皮膚病も根気よく治療を受ければ見違えるようになります。

先生

そうだな。五感に有害な情報と刺激を排除していき、チャクラや経絡を使い体の歪みをとり気持ちが良い体にしてあげれば大概のものは治る。手遅れ、言うことを聞かない頑固横着、ちゃんと来ない人は除く。(笑い)

弟子

治療にちゃんと来ない、先生の言うことを聞かない、態度が傲慢で横着な人は多いですね。全く治りません。先生の治療は念力が主体なのでなおさら治療を受ける態度は重要です。来れば治ると思っている人が多いでしょうが、観音堂では先生の治してあげようという気持ちがないと、テクニックや温熱だけでは 治りません。

先生

以前から話しているが観音堂の念力とは、その人を助けてあげようという慈悲心の現実的発動なのだ。だからその気持ちをないがしろにするような言動があれば念力は働かない。いくら治療を受けてもプレゼントはない。

弟子

そこの所が分からない人が多いですね。先生の写真をホームページでコピーして持っていても役にはたちません。それは先生と心のつながりがないからです。先生の所と同じふくろう地蔵をどこかで手に入れても、先生の念力が入り先生との心のつながりがないと只の焼き物です。先生がいるからふくろうが地蔵になります。(笑い)

先生

私の写真もジャン・レノ似の只のブロマイドだが(笑い)私が念を入れて制作するので不思議な働きをすることになる。見るだけで楽になり、持つ人を守る私の分身写真といえる。ベティエンジェルとふくろう地蔵も加わり私の分身として働いてくれるのでまことに有難い。その役目は困った人を助け、正しい方向へ導くことだ。

弟子

遠隔治療をお願いしてある方達は先生を神様のように思い信じておられます。実際の治療に長年来てある人でも先生が脚振り診断をしてある時に、勝手に話したり、ベッドに寝た途端に腹を出す人はどうにもなりません。先生の治療は最初の脚振り診断と、最後のベッドに座ってする念力が重要であとはサービスでしょう。(笑い)

先生

その通りだ。脚振り診断でその人の大事な情報を引出している時に、どこが痛いとか苦しいとか言っていると私は心の中で「だまっとれ」と思う。そして念力を使い体を色々変化させているのに何も感じない分からない人は「こりゃだめだ」と思う。それでも態度には表わさず、我慢してたんたんと治療をしている。(笑い)

弟子

先生にそう思われたら効果半減ですね。先生が以前から言われていることで「人生や仕事に成功するには、まず人に好かれるようにしなさい」というのがありましたが、先生を怒らせるようでは成功はおぼつかないでしょう。

先生

私を怒らせたら罰が当たるだけなので貴女がうまく話して欲しい。ただ私は怒るとパワーが最強になるタイプなので、そういう人がいるとヒーリングパワーを高めるための添加剤にはなる。(笑い)