ワンツースリーの観音堂先生!

2012年1月分

記者

先生のキャッチフレーズが念力の観音堂からワンツースリーの観音堂になりましたがどういう意味ですか?

先生

念力の観音堂ではお年寄りにはいいが子供には受けないからな。子供にも分かるように念力をワンツースリーにした。そして私の今までの念力は静かに無言で相手に気づかれないように出すパターンだったが、これは念力が暗示ではないことを自分でも確認する意味があった。その段階は過ぎて有効性を確認できたので・・・。

記者

こんどは掛け声をかけて念力を出すようになられたのですね。具体的にはどういう感じで出してあるのですか?

先生

それは秘密だ。(笑い)ただ今までの静かなる念力と違うのはワンツースリー念力は集中して瞬間強力に出す。

記者

まるでアロンアルファみたいですね。(笑い)でも瞬間に相手の体の状態が変わるのは驚異です。それも良くしたり悪くしたりを瞬間にされるので怖いです。治療を受けていた皆様も先生の力には殆ど気づいておられないので今度はワンツースリーで悪くしてあげてください。(笑い)そうしたら先生に対する態度がころっと変わるでしょう。

先生

そうだな。私に対する態度が悪い人は治療効果はないどころか、瘤取り爺さん状態になる可能性がある。(笑い)

記者

先生の念力の特徴は実際の治療でできることを、ただイメージするだけでも現実に効果が出るというものです。思うだけで相手の体をはっきり変化させることができる能力は、すでに人間離れしています。

先生

念力で使えるのはまず私が考え出した体の30cm外側を回っているオーラ、チャクラのエネルギー回転。東洋医学で使う正経12経や奇経8脈の異常経絡へのエネルギー注入。歪みをとり癖を直す正体術操法の空想版。

記者

いずれも先生が長年研究されてきたものですね。それをすべて空想の世界で思うだけで相手の体に変化が現れるというのは奇跡です。人類の歴史上そういうパターンの念力を使えた人はいないでしょう。

先生

私もそう思う。このワンツウスリー念力は瞬間に自分や相手を変化させることができるので凄く研究に役立つ。

記者

最近先生は膝裏のこりを消してから「さあこんどはもう一回出してみようか」と言われて、最初よりでっかいこりを出されてますね。皆様目の玉飛び出しています。(笑い)あれをやると皆ワンツースリー念力を信じますね。

先生

信じなければそのまま帰せばいい。(笑い)正体術、操体法では膝裏のこりをとることが一番重要な治療だ。膝裏のつぼは委中といい、腎経、膀胱経が交わる最重要点だ。そこの渋滞が解消しうまくエネルギーが流れるようになれば、体の不快症状の60%はとれるといわれている。眼の痛みや腰痛が即治するほどだ。

記者

膝裏のこりをとってもらうだけで腰から下が本当に楽になりますね~。頭痛や眼の奥が痛いのも治る時があります。走り幅跳びをした後、ふくらはぎが張ってしょうがない時も瞬間に楽になり、もう一度飛べました。

先生

スポーツ選手なら分かる。ハードトレーニングや試合の後、体中がぱんぱんになっていたのが瞬間に緩むのが。

記者

普通は筋肉の張りやこりはマッサージで緩めるものです。先生はそれをワンツウースリーの掛け声で緩めてしまうのですから話になりません。整体としてみれば、例えば腰椎5番をワンツースリーで矯正してしまうわけだから強烈です。そしてどの骨がずれているか?どの経絡に異常があるか?どの筋肉に弱点があるか?どういう治療が合うか?等が脚振りダウジングですべて分かってしまうのですから大変です。

先生

そう、大変便利なダウジング能力が身についたので色々なテストができるし、治療の選択もできる。またその人が使っている、飲食している物が合うかどうかもすぐ分かる。化粧品、薬、サプリメント、アクセサリーなども。

記者

先生はその人のどこが悪いか?どこにガンがあるか?寿命はどの位か?など分かると言われていますが?

先生

まあ、どこが悪いか位は言っても許されるだろうが、他は分かってもあまり言えないものだろう。(笑い)

記者

そうですね。悪いことは聞いても嬉しくはないですね。知らぬが仏とはこのことですか?

先生

要らぬ心配はしない方がよい。毎日毎日働いてある日突然死んだというのが一番幸せだ。(笑い)

記者

話は変わりますが、先生はお願い事を受けたり遠隔治療をされますが、その分野には念力は使われますか?

先生

ちろんだ。その分野は念力が主役となる。まず私が意識的に助けようとするが、あとはもう一人の存在にお任せする。自分だけの力ではどうにもならない時もあるが、その時私を助けて働いてくれる存在がいる。

記者

その存在と話しながら脚振りダウジングをしてありますね。また先生が自分の体から抜け出し(幽体離脱)治療をしてある時はその存在に乗ってあるのでしょう。もう一人の自分がいるわけですから凄く便利で助かりますね。

先生

貴女にも、もう一人の自分がいるのだが、うまくコミニケーションがとれてないだけだ。ヨガをしたりスクールを受けて潜在能力を開発していけば回線がつながる可能性が高まる。

記者

そうなれば嬉しいです。先生の体からヒーリングパワーが出ていることに、治療に来てあっても気づいていない人達が多いですが、色々実験的な治療を見学してますと先生の体から出ているパワーには驚くばかりです。

先生

その力があれば子供やペットは抱いてあげるだけで改善する。ただその力も使い方があり、使い方を間違えれば悪くなる。これで分かるようにすべての人に合うものは存在しない。その人に合うものを判断するのがダウジングだ。診断即治療になっているので2分程のダウジングが終わった時にもう改善がある。赤ちゃんは仰向けに寝た母親に抱いてもらって診断するが、次回来られた母親が自分も軽くなりましたと。(笑い)