足振りダウジングで相手の情報が分かる

2008年9月分

記者

今回は先生が毎回される足振りテストについてお尋ねします。足振りが硬かったのが柔らかくなりますね?

先生

足振りが私が思うだけで硬くなったり柔らかくなるだろう。足振りが柔らかい時は全身もリラックス、いい状態。そして足振りが硬くて少ししか振れない時は全身はストレス状態。心も緊張して交感神経優位の悪い状態。

記者

先生は足振りが硬い時は全身の筋肉も硬く、筋肉グループである内臓や血管までも硬いと言われていますね。

先生

動脈硬化の人は血管だけでなく内臓、筋肉、関節まで全身硬い。だから一般的に体が硬い人が成人病になり、癌になる。逆に体が柔らかい人は病気になりにくく、痛み苦しみとは縁遠いありがたい快適な人生となる。

記者

だからヨガがいいわけですね。先生は毎日のようにヨガをしてありいいですね。私は体が硬いからヨガは無理かも?

先生

硬い人にこそヨガが必要だね。そうしないと一生硬いまま過ごし、本当の気持ちよさを味わえないで終わるだう。

記者

さてさて本当の気持ちよさとはどんなことでしょうか?もう少し説明していただけますか?

先生

人体とは60兆の細胞の集まりだ。そしてそれを統括するのは当然脳神経細胞。その細胞は情報を送受信してる。また一つ一つの細胞に全身の情報がインプット(入力)されている。だからこそ一つの細胞からクローンができる。ここで大事な話をする。すなわち足振りが硬いとき全身の細胞は良くない状態にある。当然気持ちも気分もいまいち。肩こり腰痛膝痛だったり、高血圧低血圧、胃潰瘍喘息、めまいメニエル不眠症うつ病、癌だったりする。

記者

きゃー!痛み苦しみ病気全部じゃないですか。これは皆様ぜひ足振りが柔らかくならないといけませんね(笑い)

先生

当然そう考えるべきだろう。それが痛み苦しみ悩み不安感、病気の束縛から解放される唯一の道だね。

記者

足振りが柔らかくなるには先生の治療を受けたりヨガをすればいいですか?

先生

正解だね。ただし私の治療、私のヨガでないと足振りはなかなか柔らかくならないよ(笑い)。

記者

そうですね。さて足振り診断法はいつごろから始められたのですか?そのルーツは?

先生

足振りは私が25年やっている操法の診断法のひとつだ。足振りとか膝倒しとかを操法で改善する。そうすると腰や首肩が楽になる。その後10年ほどしてハンドヒーリングを学んでこれでも足振りなどの動診が改善することを知り感心した。なぜなら操法ほど動きが改善する治療法が他に見当たらなかった。鍼灸整体気功カイロオステも。

記者

操法以外の治療は大して効かないと。それがハンドヒーリングは操法のライバルになれることに気がつかれた。

先生

そうだよ。温灸では全く動診は改善しない。足振り改善ができるのは操法とハンドヒーリングだけだった。

記者

でも今年5月ころからオーラ、チャクラ、オーチャッカラ操法を発明されて即効著効、3つ目が出た!

先生

これは私自身、観音様からの贈り物と思うほどの人類史上の重大発見だ!そして弘法大使の使う念力の実在、ヨガで言う、人は霊体幽体肉体の三重構造だという説が真実であることを悟った。

記者

お話が難解壮大になってきましたが(笑い)。操法から始まり、ハンドヒーリング、そして今回オーチャッカラ。

先生

いつも一貫しているのは動診の改善。すなわち体の動きがよくなることで痛みや痺れが改善し、さらに内臓病も治りだす。人体のコンピューター、免疫系ホルモン系脳神経系の三位一体装置が動診がよくなると正常に働きだす。

記者

それは凄い仕組みですね。先生の治療で病院で治らない人がどんどん改善していくのが当然に思えます。

先生

そういう考え方をしないから、未だに現代医学も東洋医学も私から見て間違った道を突き進んでいる。

記者

先生にそういわれても仕方がないですね。先生がすでに治療法を発明済みの胃潰瘍、潰瘍性大腸炎、花粉症、喘息、五十肩、頚椎&腰椎ヘルニア、脊柱間狭窄症などの症状病気が現代医学も東洋医学もなかなか治せませんね。

先生

私にも治せない症状病気は多いのだが、だんだん改善治癒に導けるものが増えてきている。

記者

足振りの話に戻りますが、先生はそれをダウジングと言われてますね。ダウジングは振り子占いですね。

先生

そうだよ。私はその人の足を振ることで、その人の潜在意識、霊体幽体に聞いているのだ。貴方の情報を教えてくださいと。こっくりさんとも似ているな(笑い)。本物のこっくりさん、占いダウジングを私は行う。なぜならそれで聞き出した情報をもとに治療して改善治癒するから。即効果があることが多いのに我ながらびっくりだ。

記者

足振りダウジングの時、ぶつぶつ何か言ってありますが?大周天とかアジーナチャッカラとか。

先生

本当は無言でできるのだが、ただ黙々と足振りをしたら、かなり不気味だよ(笑い)。

記者

それは確かにかなり不気味です。でも無言で目をつむってもできるのは凄いです。完全な念の世界ですね。

先生

さらに今研究中なのは足振りができない重病の方や幼児、私の所に来れない方の治療情報を見つける特殊な方法だ。これは助手が患者さんと手をつなぎ、寝かせた助手の足を振る方法がひとつ。もうひとつは患者さんの霊を助手に投影してする方法。誰々さんの情報をここで教えてくださいと念じ、足振りで答えを頂く。

記者

そんなの本当かなと、一般の方は思われるでしょうが、10年両手が上がらない方があららと万歳されたり、失明と言われた何人もの方が、だんだん見えるようになったりすれば「信じる者は救われる」でしょう。