治療とヨガの関係

2004年2月分

記者

先生はヨガの導師でありヒーラー(特異能力者)ですが二つの関係は?

先生

人生を快適に過ごすにはヨガをするのが一番良いができぬ人がいる。

記者

体調が悪過ぎてヨガができない段階ですね。

先生

その時私が治療してヨガをできるレベルまで引き上げてあげる。

記者

そうしてヨガができるようになれば一生健康で過ごせるのですね。

先生

その通りだが人間だからたまには調子悪くなる時もある。その時は又私の治療を受ければよい。

記者

治療とヨガのコンビネーションがグーです!

先生

ヨガは本来健康な人がさらに強く超人になり悟道に入る為の修行だ。

記者

ヨガが美容健康によいのは勿論、精神統一や精神的向上が目標ですね。

先生

私は禅や真言密教はヨガの分家と考える。ヨガの導師である私は心の世界を特に重要視する。肉体は精神の乗り物で車が不調では運転が難しく悩み苦しみ不幸が起き易い。肉体を直すのは私は得意なので治療で体を快調にしヨガを始めれば心の安定を得生きがいを得楽しい天国人生となる。

記者

先生は若い時うつ病で閉じこもりだったと?

先生

その暗闇の世界から脱出できたのはヨガのお陰だ。ヨガを始めて生まれ変わりを体験しこんなに楽しい世界があるのかと目が覚めた思いだ。

記者

シェイプアップヨガだけでなく奥が深い(笑)

先生

2月から本格的ヨガスタジオとなり毎日ヨガ教室がある。私が毎日ヨガをしたいから(笑)

記者

ヨガをすると高血圧も改善するそうですが?

先生

大半の人は改善する。ただヨガをやめると半年位で再発する例が多い。C型肝炎の数値も治療ですぐ改善するがやめると半年位で再上昇する。

記者

半年で魔法の効果が消えるのですか(笑)

先生

私が近くにいたり私がその人を忘れなければ大丈夫だが(笑)ヨガや治療を定期的に続けていけばよい状態を維持できる。それを面倒と思う傲慢人は我が道を行けばよし。

記者

「天は自ら助くる者を助く」ですね。「棚から牡丹餅」を期待するなと。

先生

やる気のない傲慢な人は救えない。唯一の助かる道はヨガを始め素直になること。目を覚まし自己の立場回りとの関係が分かれば謙虚になる。

記者

先生は随分謙虚になられたと思います(笑)

先生

以前は現代医学や東洋医学をライバルとして尖っていたが、今は自信に満ち溢れ(笑)ライバルなく柔和な観音の様に(笑)

記者

現代医学がライバルなのは分かりますがなぜ東洋医学もですか?

先生

私は東洋医学を学んだが今はそれを超えた。東洋医学は中国医学が主だが私の治療は中国にも東洋医学にもない。

記者

だから最近は魔法の治療と言われている?

先生

患者さんが「先生は魔法使いですね」と言う。疑う人あらば来たりて私の治療を受けてみよ(笑)

記者

先生が幼児の病気を治されるのを見ていると唯よしよしという感じでさわっているだけです。

先生

ある段階を過ぎるとテクニックは無くなる。思いやり慈悲心で十分治せるようになる。合掌。

記者

だから治療法の説明ができないのですね。

先生

説明するとすれば私は神か悪魔か魔法使いしかないので無難な後者を選び白色の田中卓夫に。