救われる人々

2003年9月分

記者

耳鳴りは2週間続いたらもう治らないと耳鼻科の先生は言われますが。

先生

正直な先生である。世に不正直な先生は多い。

記者

原因は何でしょう?

先生

東洋医学では腎の弱り。現代医学が使う抗生物質、ステロイド等の薬による腎臓へのダメージ。

記者

先生の所へ来られる方は病院や代替医療で治らないと悟った方ですか?

先生

それならよいが(笑)みのもんたの思いっきりTVを好きな人や私の所へ電話してまず「場所はどこですか?」と聞く人が来ると悲劇だ(笑)その人には私の本質は見えぬ。私の本質が少しでも見えるには少しでも知性が必要だ(笑)救われぬ人々。

記者

先生の治療を受ける人が心掛ける点をどうぞ。

先生

自分の症状病気が現代医学で鍼灸で整体で気功でカイロでオステで超能力宗教で治らぬ事実を知れ。その後「タナカ先生お願いします。私を助けて下さい。」と来なさい。私は歓待して治すだろう。

記者

了解しました。では本来一生治らぬ程の人を先生は皆治せるのですか。

先生

私は神様ではなく神のみ使いだ(笑)神様にお願いして病気が治らぬのは皆分かっているだろう。私は難治の人々の半数でも治せれば良いという非常に謙虚な態度だ(笑)

記者

先生の治療の源泉をどうしても知りたいです。

先生

私の癒しの能力は相手の症状を聞くことで発動する。聞く方法としてメール、手紙、電話、直接、代理人からと何でもよい。私の眼や耳に入った時に治療スタート。あとは如何に治すか日夜考えてゆく。そして創造した想念イメージ念力で相手を治癒に導くのだ。

記者

分かりにくいですが自分の症状を先生に知ってもらう事が大事ですね。

先生

それと「タナカ先生お願いします。」という意思表示が必要だ。それがないと治してはいけないと神様に命ぜられておる。

記者

だから来院されてもその気持ちが見えないと効果が出にくいのですね。

先生

そうだ。病気は天罰だというのが私の説。自然の法則即ち神に反すると天罰を受ける。個人的にも人類社会全体的にも。自然の法則に反した事を本人に悟らせ改心させてこそ私が難治の人を助ける意味がある。反省なき人は私の許から自然に去って行き幸福の青い鳥を探して一生さまよう運命だ。

記者

メーテルリンクもあの世で喜んでいるでしょう(笑)さて耳鳴りの実例を話して頂けますか?

先生

20代女性1年前から耳鳴り。半信半疑で来院され「経済的に10回位しか来れません。」と正直。では10回で挑戦しましょうと私は親切(笑)1回目から効果有。再発しては治しのくり返しでどうにか10回で軽快。その方は2人の喘息、熱性痙攣の子供さんを連れて来られた。

記者

体全体も変わられたそうですがどの様に?

先生

MRIもとられた左手のしびれ、雨の前の頭重頭痛も治ったそうだ。

記者

突発性難聴の実例も皆様の為にお願いします。

先生

40代女性右耳の突発性難聴90デシベル。病院でステロイド投薬、S病院に紹介状出て高圧酸素療法を勧められるが私の所へ。5回目で効果有り。狂いそうな頭の違和感が解消。頭の外で聞こえてた音もなくなり8回で90%治ったと本人曰く。突発性は2週間で30%の人治り残りは不治だとさ。