○ちゃんと共に
2003年4月分
今回は色々な病気をお持ちの7人の方の質問に答えて頂けますか?
一心同体である○ちゃんと共に答えましょう。
「1回で治りますか?」
未だ貴女の症状も見ず知らず答えようもないが一つだけ「頭が病気」
「老人性の喘息ですが何回で治りますか?」
現代医学では一生治らぬが私の所で治るなら何回でもよかろう(笑)
「どんな治療法ですか?」
治療法では治らぬ。私と○ちゃんの癒す心治す力が一番大事。その証しとして遠隔治療を見よ。相手の症状を知るだけでよい。ここに治療法はなく癒す心治す力あるのみ。直接治療に来られる人もそれがメインで眼に見える治療は補助と考えよ。補助の治療としては私の鍼より効く指先で触れ、額の第6チャクラ念力を用いる操法、ツボを使う温熱、あふれるプラーナが出る手による気圧等。
「先生の治療を受ける時に気をつける事は?」
謙虚で素直な心、先生の指示に従いますという委ねる心。貴方達の今の状態はなるべくしてなったもの、原因があり結果がある因果応報。それを説き明かし心と体の生活改善、生き改めを指示。聞く耳持たぬは本人の自由。治りたい人のみ従えばよい。私はいいが○ちゃんは非常に厳しい。○ちゃんに嫌われると一生治らぬかもしれぬよ(笑)。
ようく分かりました。タナカ先生○ちゃんに嫌われない様にしましょう。
「70才耳鳴りで2年も病院に通っていますが?」
耳鼻科の教授は言う「2週間も続いた耳鳴りはもう治りません。難聴はさらに。」それなのに耳鳴り難聴の人が病院に通い続ける何でだろう(大笑)「最大最悪の病は無知也。」
釈迦のお言葉通りですね。何千年たっても人は変わらぬものです(合掌)
さて先程の耳鳴りの方へ。私の所では根気よく腎を補う治療で結果良。
「中耳炎で抗生物質を病院から頂き飲んだら凄い耳鳴りが始まり、こらいかんと転院し弱い薬になりましたが治らず頭がどうにかなりそうです?」
面白い質問だ。ここで考えるべきは抗生物質が耳鳴りを引き起こしているらしい事だ。質問の40代男性は私の所で10回程で耳鳴りは治った。
先日NHKの朝の番組で慢性中耳炎は肺炎球菌が原因で、さらに耐性菌なので治療が困難と。
抗生物質を使えば難治の中耳炎を作りだす。耐性菌には効く薬がない。病院がどう治療するか○ちゃんと高みの見物(笑)
先生は滲出性中耳炎もすぐ治されますが(笑)
私は耳の中も見ず、肺炎球菌も見ないが腎を補う治療をするとアラ不思議すぐ治り儲からぬ(笑)
「3才の子の滲出性中耳炎で鼓膜切開やチューブ手術装着等で1年半も病院に通っていますが・・・。」
何年行こうが自由だ。私は癒す心治す力の腎の治療で治す。あとは自分で判断してどちらかを選びなさい。お勧めはしない。どうしても治らぬ時に来て頂いた方がやりがいもあるし私も○ちゃんも嬉しい。腎が弱いと耳の病気になる。抗生物質やステロイドを特に2才位までに使うと腸内細菌未発達、腎弱り免疫機構は壊れる。アレルギーもそれが原因だ。最後にヒーリングスペースの偽物が出たそうでご用心あれ。