東京スクール開講

2002年10月分

記者

東京で健康学スクールを開講されるそうで。

先生

毎月2日上京し教え、暇を見て相談も受ける。

記者

福岡市久留米市でもスクール開講中ですね。

先生

福岡市は開業医受講中で病院で教えている。

記者

医師、鍼灸、整骨の先生も受講されるそうですが一般の方も?

先生

元々は一般向けだが医師も受けたが良い。医師が治せない症状、病気をお母さん達が治せるようになり困ってしまうから。

記者

どんな内容ですか?

先生

東洋医学を基礎としたヒーリング、気功超能力念力魔法かな(大笑)

記者

昔から先生は魔法使いサリーのパパと呼ばれてますね。大魔王か(笑)

先生

私の治療を受け長年の業病が簡単に治った時、その人が言うことは決まって「魔法みたい!」

記者

風貌だけでなく現実に魔法使いですね(笑)

先生

ハリーポッターの魔法学校よりもっと私のスクールは凄いゾ(大笑)

記者

私も受けたいですが費用を教えて下さい。

先生

総額で36万だ。36時間の基礎知識を個人指導的に習い、後はOBとしてスクールに何回、何年でも出席し腕を磨くのだ。

記者

安いですね~。先生のお人柄が現れてます。奥様達が受講される動機はどんな事ですか?

先生

子供さんが弱く病気がち、自分も人を治してみたいとか。まず自分が調子良くなり明るい家庭になり家族の健康管理も。

記者

毎日の生活に役立つ知恵実技を学ぶのですね。

先生

風邪発熱、腹痛、肩こり、腰痛からムチウチ、捻挫、五十肩、胃潰瘍、喘息等の治し方まで教える。普通の奥様がムチウチ、五十肩、喘息を治せたら医師は肩身が狭く泣きたいだろうな(笑)

記者

だから4人の医師が先生に教わっている・・・。先生と協力して難病を治す医師が増えて欲しい。

先生

井の中の蛙から謙虚な医学者、求道者にならねば医師も救われぬ。

記者

先生が瞬間に胃潰瘍や捻挫を治すのを見ましたがどこで学ばれたの?

先生

そんなものを瞬間に治せる人がいるわけもない(笑)。学べるわけもなし。唯々私の所があるのみ。先人の経験知恵をもとに試行錯誤して創造した。

記者

以前言われてた帰納的思考ですね。記憶力より創造力の開発が大事と。

先生

私のスクールは中学生から入れるので創造力を開発したい子はおいで。

記者

これからの時代に求められるのは記憶力中心の演繹能力より帰納的創造即ち新しい事を考え出し実現する能力ですね。

先生

私が教える事は病気治しに留まらず世の中の見方、将来の予測等、一生病気にならず人に役立つ仕事が出来、社会経済的にも成功し、毎日面白く楽しい一生にする方法。

記者

この不景気の時代に皆様羨望の内容ですね。

先生

私の本来の仕事は病気治しだけでなく迷える人をよい方向へ導く事。その一環としてヨガ教室、治療、スクール、遠隔治療、万ず相談受付をしている。現在又は将来に迷い悩める人は相談においで。眼が開き道が開ける!

記者

日本の社会はこれからどうなるのでしょう?

先生

私の予想通りに世の中は動いている。不景気はまだまだ続き地価は下がり洪水は増え、大会社も倒産し失業者増える。これからは個人の時代だ。創造力ある少数の人がいれば日本経済は助かる。