三位一体の治療

2002年8月分

記者

報道特集というTV番組が自律神経免疫療法を取材放送していましたが、あの医師の治療を先生はどう思われますか?

先生

注射針でチクチク刺して自律神経を調制し免疫力を高め癌を治すと。この連載をまじめに読んでる人は私の治療法がもっと進んでいることに気づくだろう(笑)。

記者

ご説明を願います。

先生

私の歪み矯正で自律神経、免疫系、ホルモン系が調制されると耳にタコができる程言っている。これが三位一体治療理論だ。歪みの矯正には操法、エンゼルタッチ、念力の3種ある。

記者

エンゼルタッチ?

先生

病院の薬でも痛み食欲ない胃潰瘍の人がいた。私がその人の頭と脚のキーポイントに10秒触れると歪みは矯正され自律神経免疫ホルモン系は瞬時に調制され、痛みは楽にその日から食欲でた。

記者

キーポイントに10秒触れるのは気功ですか?

先生

気功はパワー、私のは天使の愛エンゼルタッチなのだ(大笑)。

記者

了解(笑)。潰瘍性大腸炎も治ったとか?

先生

エンゼルタッチで出血減少又は止まりプレドニンの量が減ってゆき最後は止めても大丈夫に。

記者

薬は医師が減らすのですか?

先生

私は薬に興味はないし当然医師が改善状態を見て減らし治癒を告げる。

記者

小児喘息もすぐ治るとお聞きしましたが・・・。

先生

背中と胸をタッチし右手のキーポイントに気を送ると呼吸楽になり喘鳴消え発作減少、治る。

記者

最近は小児喘息はエンゼルタッチだけで治してありますね。

先生

小児喘息でもアトピーでも私の所へ遊びに来れば治るのだ。唯親はすがる気持ちでお願いすべき。

記者

親が現代医学一辺倒だったりひどい民間療法、健康食品や水にかぶれると子の一生は地獄ですね。

先生

小児喘息には医師はテオドール、抗アレルギー剤、ステロイドを出すがそれで治るか?患者は増える一方だ。入院をくり返し、色黒く腎臓心臓だめになり一生台無しだ。

記者

アトピーの場合は?

先生

重症の人はステロイドの害で腎臓心臓だめになり全身赤黒くなる。私が根気良く治療するとだんだん炎症治り、体液にじみ出なくなり色まで白くピンク色の美肌になる!

記者

肌色まで正常に戻るのですか!福音です。

先生

医師はステロイドに何とか水、私は薬なし三位一体治療で炎症を治め、副腎皮質ホルモン分泌を正常化し、治癒へ導くのだ。

記者

アトピーもステロイドが引きおこすステロイドアトピーが増えてると。

先生

アトピーに限らず難治性の湿疹はステロイドの害だ。ステロイドは皮膚や粘膜を潰瘍化する。

記者

難治の皮膚病を先生は薬なしで治してありますね。神業と言えます。

先生

エンゼルタッチね(笑)。原因不明の皮膚病で悩んでる人さっさと治そう。

記者

先生の所で不妊症の方が妊娠されたとか?

先生

病院は排卵誘発剤に体外受精と不自然療法。私は自然療法で子宝を!

記者

自然療法で妊娠するのは素晴らしいです!

先生

そう思う人は偉い!自然の掟に反すると天罰が当たる。これは個人に対してより人類全体に対する天罰だ。心せよ!現代の病気は殆どそれだ。私に従って生き方を変えれば改善し治癒へ導こう。