気の贈り物

1997年11月分

記者

腰のヘルニアを10秒で治されたそうですね!

先生

病院でヘルニアと診断されコルセットをつけ斜め前かがみヨロヨロ歩いて来た。丸椅子に座らせ首と手に私がそっとふれ10秒あら不思議まっすぐ立てて動きもOK家族も大喜びだ。

記者

首と手にふれるだけで何故治るのですか?

先生

ハンドパワーだ。私がふれ気を贈ると筋肉の異常骨のズレが改善し治る。

記者

世にいう超能力の中で一番速効でしょう?

先生

瞬間芸ワンツウスリー(笑)病院で3日間安静と診断され耳が右肩についたままの重傷寝違え幼稚園児もその場で治った。翌日は楽しみにしてた運動会なので家族中大喜び後日お礼の菓子折をもらった(笑)

記者

先生は首や腰だけでなく眼耳鼻アゴ内臓病婦人病何でも治療されますね。

先生

他で治らぬ難しい人ばかり来るが3割即治2割は手遅れで不治残る5割は回数はかかるが治る。

記者

治らない病気はどんなのですか?

先生

例えば失明、聴力ゼロ、人工透析中の腎臓病。

記者

ガンはどうですか?

先生

末期ガンの人もどんどん治療してる。治るとは言えぬが食欲が出て体調よく気分が明るくなり長生きすればいいのだ。免疫力を高める治療だから腫瘍マーカーが下がったり腫瘍が消えたことも何例もあるがすべての人に効果があるとも言えぬ。私は漢方薬も健康食品等も嫌いで自分の気、強い信念で相手の免疫力を高める。ガンは簡単に治るものではなく病院の検査治療を受けている人の免疫力治る力を引き出す手助けをする。

記者

ガン治療は責任重大ですが何故されるのですか?

先生

膝とか腰を治してた方が気楽でええが頼まれればガンも引き受けねばならぬ。同じ料金じゃ引き合わんあまり来るなよ(大笑)

記者

そろそろ実例をお願いします。不思議なのを。

先生

70代女性狭心症肘痛腰痛膝痛と病気の問屋医大のお得意様(笑)階段つらく右肘は25年間傘をさせぬ。初回治療後階段トントン傘もさせ25年お待ちどうさま。

記者

病院の先生は泣きたいでしょうね・・・。

先生

知らぬが仏。患者は私が治したとは病院には言わぬから大丈夫。唯他の人には言いふらすのでうちは大繁盛。県外ナンバー多い。

記者

次の実例をどうぞ。

先生

60代女性1年以上メヌエルで病院の治療を受けるが歩くのも困難、治療代より高い料金払いタクシーでやっとたどり着いた。帰りは普通に歩け電車でOK。

記者

1回で?劇的ですね。もう一つ位実例をどうぞ。

先生

7年間頭髪が全く無い中学生病院に入院したりあらゆる治療も受けたが・・・私が週1回ペースで10回治療後少し黒い毛が生えて今は一面に発毛2年後が楽しみだ。無毛の人は今まで何人もすべて成功した。この話を聞いて由布院の人も・・・。

記者

同じ症状の人には涙が出る程ありがたい話です。どうして7年もあらゆることをしてもダメだったのに髪の毛が生えたのですか?

先生

髪の毛は腎の華腎が弱れば髪は抜ける。私の腎のパワーが相手の腎を補う、腎が治れば髪は生える。

記者

全国に知れたら恐いですね。無毛の人ばかり・・

先生

但し書き中年男性の○○はアデランスへ(笑)